311 HISTORY 



 311というバンドについて

※管理人の自分勝手な文章での311に関する説明
*******  311 スリーイレブン と読みます。
Vocals,Scratches : Douglas Vincent Martinez ( SA Martinez)
Vocals,Guitar,Programming : Nicholas Lofton Hexum ( Nick )
Bass : Aaron Charles Wills ( P-Nut )
Drums,Percussion,Programming : Chad Ronald Sexton ( Chad )
Guitar : Timothy Jerome Mahoney ( Tim )

 5ピースのカッコイイ本当に男前な方々です。本当にBassのP-NutとGuitarのTimは惚れちゃう。
が…後日…私はchadのグルーヴの虜となり 更に彼のドラミングの拘りやライブ前のドラムへの取り組みの姿勢に心を打たれ(マジで)気が付けば…chadが最も気になるメンバーになりました。

 311の5人は、オマハ(ネブラスカ)で活動を始めました。NickとTimとChadは、同じ学校。P-NutとSA Martinezは、同じ学校。学生の時に、NickとTimは『The Ed's』というバンドを組んで遊び程度にやっていたらしい。NickはChadとも学校のコンサートでジャズバンドをやったらしい。※ らしい…ばっかりでゴメンナサイ(汗
 Nickは17歳の時に、音楽のキャリアをもっと勉強して積みたいと、ロサンジェルスへ。その後、ChadとTimが卒業し3人で活動を再開。契約をとる為に色々と努力してきた結果…なかなか理解されず…ロサンジェルスの音楽シーンに幻滅を感じ、オマハへ戻る。そんな彼らの初GIGは、1990年6月10日でした。※強引な纏め方でごめんなさい。
 1991年にギターリストが脱退。その後、Timがリードギターリストになりました。その頃から、SA Martinezはバンドにゲストとして姿を見せ始めました。そして、正式にバンドのメンバーとして加入。最高ですね。やっとこ、最高のミクスチャー、スカもレゲエもロックもハードコアもファンクなビートで聴かせてくれる 『 311 』 の誕生です。
※上の内容は、辞書と私の無い英語力を絞って訳したので文章が正しいのかが謎。内容間違ってるよーと言う方いらっしゃいましたら、本当に遠慮なく教えて下さいね。
『 Capricorn 』 という会社と契約。そして…待望のアルバム「Music」でデビューしました。
その後の活動などは…是非 興味のある方は、自分で調べてみて下さいね。(そろそろお疲れなので…打つの)
とにかくっ!凄く、スペシャリストな! 物凄く、洒落たサウンドなんです。大人っぽいっていうんじゃなくて…なんだろうかオシャレなんです。サウンドが。アレンジが。カッコイイだけじゃない、ただガチャガチャやってるグチャグチャ混ぜてるミクスチャーじゃ無い
んです!キャリアや情熱や 才能が 各メンバーの持ってるモノが 超高水準なのでしょうか。
もっと詳しい方…是非 情報提供を(懇願



 
ウィキペディア/フリー辞書にある311の情報
http://ja.wikipedia.org/wiki/311_..............(日本語)
http://en.wikipedia.org/wiki/311_%28band%29(英語)



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